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妹えっち!

第11章 彼氏とえっち







「あんた授業中オナってたでしょ」



 美春と北斗と私で
 机を合わせてお昼を食べる



「えー!えー!///」
 北斗は静かに騒ぐ



「してないよ
そんなにえっちじゃないもん」
「…シラを切りやがった」
「お、驚いたぁ…
そうだよね、ビックリした…」


 こそっ
「北斗もやってみて?
すっごい気持ちいいよ?
またしたくなっちゃうから…」



 北斗は目を白黒させる
 言葉の意味を必死に考えてる



「や、やっぱりしたの!?」
「んーん、してないよ」
「だ、だめだよ授業中でしちゃ
き、気持ちいいのはわかるけど…
それっていけないコトだよ…」
「うんもうしないしない
北斗はかわいいね」
「ホントかよ…」



 お昼を楽しく過ごす



「璃乃ちゃんすごいなぁ
美人なのにえっちで…
カッコイイ彼氏いいなぁ
私にもいつか彼氏できるかなぁ」



 かわいい
 とてつもなくかわいい



「私が男だったら…
絶対北斗を好きになってたよ
そんでいっぱいHしてた」



 美春もノリに付き合う



「わたしも好きになってたね
北斗は二人の男子から想われて
どっちも好きで選べなくて
気づいたらいっつも3Pしてるの
わたしと璃乃に犯されて
ものすごく悦んでるの」
「北斗のえっち」
「えー!?ち、違うよぉー!///」



 言いながらも赤い
 あんまり嫌そうじゃないし、されたそうというか、今襲えば北斗のまんこ食べれるんじゃないかと思った



 あ、やばい、エロい
 自分が変態かもって思う






 美春はキラキラかわいくて 
 Hに手慣れている、ヤりまくっている女のコだ

 すごくえっちなコでセックスに依存している
 一見まともに見えるけど
 おちんぽ大好きの常習者だ



 私は、いや北斗も、そんな美春の話を聞いてるうちにいつの間にか自分たちもエロくなってしまった



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