妹えっち!
第22章 両親が…
璃乃の身体を綺麗にして璃乃の部屋に寝かせてやる
―…この小さな身体に入りきらない想いが峰斗の胸にあった
乱れる姿は可愛く、一挙一動に心を奪われて…峰斗は先ほど大量に射精したがもう勃起していた
さっきの今でもう欲しくなっている自分がいる
峰斗は幸せそうに眠る璃乃を撫でたあと一階に下り、後始末をする
と、声が聞こえた
ドアは完全には閉まっておらず茅乃の鳴き声が聞こえてくる
親は未だ激しくヤっていた
「あ、あなた…愛してるわ…
もっと…もっときて…!!///」
「茅乃、声が大きいよ」
「オチンチンいいの…!!
あなたのオチンチン大好き…!!///」
「子供に聞かれるよ」
完全に惚けた顔で喘ぐ姿は若々しく魅力的な女性そのもので、母相手に峰斗は思わず勃ってしまう
「あぁ、スゴイ…スゴイ///
おかしくなっちゃうっ!!」
義昭がキスすると大人しくなるがそれも束の間だった
潤んだ目と発情しきった心と身体で茅乃は夫に絡みつき、密着しようと躍起になっている
「あなた…愛してる///
愛してるわ///」
「茅乃…わかったから
声がでかいって」
「違うの愛してるのっ…///」
「僕も愛してるよ」
太いペニスが行ったりきたりして打ち込まれると正常位の茅乃が壊れそうなくらい仰け反ってイった
甘く切ない声に峰斗は興奮する
茅乃は覆い被さった夫を激しく抱きしめて痙攣している
「に、妊娠しちゃう…///」
「茅乃…愛してる
じゃそろそろ…」
「ま、待ってあなた…」
「茅乃?」
「も、もう一回したいの…///」
茅乃は義昭のペニスを口で労るように舐め回して含むと、溢れ出してきた白い精液をすくって熱く熟れたアソコを自分でかき回していた
義昭は手のひらで胸を包み込み先端を刺激している
峰斗は静かにその場を去った
「ったく…
お盛んなこった
セックスフルすぎて笑うね」