無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　ぞくぞくっと感じて
　甘い吐息を漏らす

　しばらくカラダを触られて気持ちよくなってくる

　胸も…



「はぁはぁ…ん…やめて…」
「嫌だったら抵抗してよ」



　自分の意思がまとまらないうちに脱がされていく



「バンザイして？」
「んっ…ぅ」
「下着かわいいね
脱がすのがもったいない」



　誉められて嫌な気はしないけど
　余計恥ずかしい感じがする



「下もね
自分で脱ぐ？脱がされたい？」



　どっちも嫌だけど
　自分で脱ぐのを選んだ

　哲平の前で脱いだ
　嫌なのに…羞恥プレイにドキドキしてる自分がいた

　手足で隠しても隠しても
　見透かされてる感じがする



「きれいだ…」



　哲平がごくりと生唾を飲む



「きて」



　促されるまま彼に近づくと
　きゅっと抱きしめられる

　そのままドサッと
　ベッドに押し倒された



「かわいいよ璃乃…」
「んっ…ふぁ…っだめ…」



　いたわるように胸を揉まれる
　たまに乳首を掠めてくのが気持ちいいけどもっと刺激がほしかった



「ぁ…もっと…」
「もっと？」
「あっ…やぁ…///」



　恥ずかしくて身をよじる
　でも強弱のついた乳首の愛撫に身体はビクビクと悦んでいた

　抗いきれずに喘ぐ
　哲平は乳首を舐めて転がしながら手を下にやって触る

　クチュッ…ヌチュッ…



「オマンコ濡れてるね…」
「やぁ…そんな…」
「音、聞こえるでしょ？」



　哲平が動かすと
　クチュクチュ聞こえてくる



「えっちだね」
「んぅぅ…あっ…はぁ…///」
「気持ちいい？」
「あっ…やっ…やめ…」
「やめていいの？
こんなにここ濡らしてるのに？」