無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　くりくりと乳首を愛撫される

　花開くようにそそり立ち
　少しの刺激で敏感に反応する

　舐められるとさらに感じた



「いやぁ…ふっ…んん」



　さっき体感した絶頂は根深く染み込んで離れない



「今日彼氏とセックスしたのか」
「えっ!?///」
「キスマークついてる」



　気づいてなかった

　お兄ちゃんの声に怒気が籠もる



「どっち？セックスしたの？」
「し、してなっ…///」
「付き合って間もないのに
もうカラダ許してんだ？
何回目？
そんなに彼氏が好きってか」



　お兄ちゃんは足を開かせ再びマンコを舐め回す



「あっ///はぁ…っあぁぅん…」
「それともえっち好きなだけか？」



　じゅるるっちゅぷちゅぷ
　じゅっじゅぷっじゅるじゅる

　いやらしい音に耳が興奮する

　快感を知り、固く大きく尖るようになったクリトリスが、お兄ちゃんの舌に何度も弾かれる



「はぁっ…あぁっんっ、あっ///」
「マン汁すげーけど？」
「やぁっ言わないでぇ///
あっあっお兄ちゃん…やめてっ…」
「淫乱な妹だな」



　容赦なく激しさを増す



「いやっ…イっちゃ…っ///
おかしくなっちゃう！…んぁぁ！」



　クリをしゃぶられ
　一定の快感が連続すると
　大きく背中を反ってイった

　絶頂の快感が今もそこにあるようで気持ちいいのが止まらない



　まだ中学生なのにえっちの快楽を知っちゃってる気分だった



「璃乃」
「あ…お兄ちゃん…キス…
んんぅ…はぁ…///」



　ぬりぬりと舌が這う恋人がするようなキスを兄妹で交わす

　息もできないくらいのキスに興奮しておなかの奥がキュンと高鳴る



　お兄ちゃんの燃え上がった目にはハッキリと激情があって私は自分がヤられてしまうとわかった



「やっぱり…渡したくねぇ
彼氏からお前を奪う

璃乃は俺がもらう」