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妹えっち!

第15章 困った事になった







 小鳥がさえずる朝方

 峰斗は妹の部屋に入った

 きれいな寝顔をその目に納めながら布団を避けて、少しはだけてエロく見えるパジャマのまま触った

 首から下りていき、胸を寄せあげるように揉む
 この頃膨らんできた胸にはブラがつけられてなく、解放された乳房の柔らかい感触を楽しんでいると璃乃は小さく声を出した



「………ん…」



 ギシッ―…

 眠っている妹の唇を頂いた
 舌を割り込ませて、寝ているのをいい事に中を蹂躙する

 今にも目を開けそうな反応に脅迫じみた葛藤を抱えるも、その愛らしい顔から目が離せない



 おっぱいを触るたびに少しばかりの反応を示し、先端に触れればもっと大きい反応を返してくる

 脱がしていき、頭上から余す事なく甘美な肢体を見下ろす

 ひとりでに動きそうな乳首にキスしてしゃぶり回すと、いよいよ起きるかという危うい声が聞こえた



 股に顔をうずめた

 パンツすら脱がされた璃乃のアソコがそこにあった
 足を大股開きさせて、羞恥心を煽るカッコを強要する



 濡れている、かつ開けっぴろげのオマンコを音を立てて舐める

 溢れて出てくる味はなかなかに色香と娼婦の味がし、目の前の女がセックスを知って急激に階段をのぼっている事がわかった



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