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　そんなわけない

　そんなわけ…ない…



　私はそう思い込みながら、でも今はお兄ちゃんの太くて硬いモノに美味しそうにくわえていた



　お兄ちゃんは私を抱きかかえ、私を壁に押しつけて腰を動かした



「嫌って言ってみろよ
また抜いてやるから」
「あっあっ…深いよぉ…」



　深くまでズボズボされる

　荒々しいキスと同時に激しく中をかき回される



「ぃ…気持ちいいっ…///」
「もっと言っとけよ
彼氏にバラされたくないならな」
「イイのっ…気持ちイイよぉ///
お兄ちゃんのスゴい…///」
「はぁっ…はぁ…」



　ズボズボズボズボ

　グチュグチュグチュグチュッ！



「あ"～…イイよぉ…
オマンコ気持ちイイのぉ…///
イく、イくの、私イっちゃうっ」
「やばいだろお前
彼氏待たせてイくのかよ」
「あぁんっだめなのっ///
お兄ちゃんのちんぽ気持ちよくて
あぁ～～っ…あぁっ…」
「きゅんきゅん締まりやがって
お望み通り突いてやるよ」



　パンパンパンパンパンパン！

　突くほどに璃乃は悦び、淫らに峰斗にしがみつく

　獣のような息づかいだった
　何もかも忘れそうな



「あ…イくっ…！
やだやだ…おかしくなる…
もっと…もっと突いて///
きちゃう、きちゃうっ」
「っ…好きだよ璃乃
あいつより、ずっとずっと」
「ひぁっ…あっ…
あ"あぁぁぁん………～っ///」



　一緒に絶頂して果てた

　今度は璃乃は何もしなかった

　けれどちんぽは子宮を貫き、一番大事な所でお兄ちゃんの熱い精子がドクドクと放出され種づけされた



　いっぱい中だしされた