無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　手に伝わる質感は火傷しそうなくらい熱くて硬く、膨らんだ亀頭からは先走り汁が多量にもれていた

　シュッシュッとしごく



「あ、あ…璃乃…っ」
「ほらオチンチンすごいよ
パンパンでガッチガチ
いっぱい出そう…
我慢しなくていいよ？」



　ビンビンに反り勃って先端がぬちゃぬちゃ濡れたのを手のひらでこすりつけて尿道を刺激する

　峰斗はぶるっと痙攣して息を長く吐いて耐えているが、璃乃の顔はより紅潮して息が火照っていた



「頑張るねお兄ちゃん
我慢強いオチンチン素敵
でもね、璃乃、手疲れてきたから」



　止める間もなかった
　璃乃は反り返ったモノをひと舐めして口の中に含んだ

　剛直が喉の奥まで届く
　いやらしく舌を動かす自分に一層動悸を激しくさせ、優しく優しく舌を絡ませてねぶる



「うっ、イイ…
あぁだめだ…待て璃乃…
それ以上は…っ!!」



　本と美春から得た知識は峰斗の絶頂へと登りつめさせ、イかせた

　頭を押しのけてくる力に反抗して飲み込んでいたら思いのほか喉奥までモノが入り込んでしまい、苦しさもあったがまるでセックスの一体感みたいでマンコが高鳴った



「くぁっ…出る」



　ビュッ!!ビュクビュク…!!

　あったかい精子が大量に喉に流れ込んでくる

　ぺたりと座り込んでいた璃乃は、噎せ返るような兄の匂いにマンコをびしょびしょにしていた



　途中恥ずかしそうにしていたくせに最後は気持ちよさに負けた峰斗は、最低にも妹の頭を押さえてモノを動かし璃乃の口と喉と舌を犯した



「はぁ……はぁ……!!」