妹えっち!
第22章 両親が…
ぶるぶると痙攣する
何が起こっているのかわからないほどの現象で、絶頂の余韻の素晴らしさに女の幸せを感じずにはいられない
泣きたいくらいの快感の奔流に茅乃は幼児化し、アホの子みたいに愛する人にキスを求める
義昭はイってなかった
茅乃の絶頂は身震いするような興奮があったが、ペニスが絞り取られそうな吸引の中、出したさに勝って射精を押しとどめた
愛する茅乃のために
まだまだ愛し合いたい
茅乃はそれが嬉しくて仕方ない
「あなた…///」
母の絶頂を見ながら璃乃は必死に口を押さえてこらえた
バックから交尾は深く届いて、乱暴にされてるのにむしろ気持ちよくて快感と困惑に怯えた
怯えて戸惑うほどに頭とカラダは熱く感じて登りつめ、異常なシチュエーションでいつもより感じている自身への否定に躍起になる
でも気持ちよかった
「あっ…ふぁぁ…んんん~~っ…!!///」
行き場を失った快感が頭の中でスパークしたら、あとは目も眩むような絶頂が押し寄せて涙する
腰が抜けたのもわからないくらい余韻で惚けていた
「ふっ…ふぅ…はぁ…///」
へたり込んで壁に寄りかかる
璃乃は絶頂しながらの中出しを望んでいたが射精はされておらず、おかげで硬くて大きいままのオチンチンを口の中にねじ込まれた
ぼーっとチンチンをしゃぶる
「ちゅぽちゅぽ…ん…ちゅ…」
パンパンに膨れ上がって今にも出そうだったから璃乃は口の中で締めつけてバキュームした
「立て。バックな」
「…ふぁ?………はい…」
「広げろ」
「…………ん……こう…?」
「いい眺め
マンコと尻穴丸見え」
まさかお尻の穴を舐められると思わなかった璃乃は、初めての感覚に総毛立って身震いした