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妹えっち!

第22章 両親が…







 兄妹でこんな…
 バレたら一巻のおしまいなのに峰斗のモノは興奮して大きく硬くなりますます深く突き上げてくる

 何も考えられないくらい大きくて璃乃まで興奮してしまった

 こんなこと知ったら両親はどんな顔するだろう…?

 考えるだけで火照った

 一線を越えた関係
 実の兄とエッチしてる妹



 何度もイってる璃乃を容赦なくピストンして責める峰斗は、力が抜けた妹の足が崩れようが腰を掴んで、さらに激しくマンコを突き続けた










 娘が見ているとも知らず、艶めかしい喘ぎを茅乃は上げ、形のいい胸を夫に揉みしだかれている

 茅乃は膝の上に乗り、濃厚なキスを嬉し恥ずかし楽しんでいた

 胸を揉まれても嬉しさしかなく
 茅乃は上気した顔で積極的に舌を絡めながら天を衝く旦那のモノを我慢できずにしごいていた



「はぁ…んんっ…あなた…」
「僕の茅乃…」
「お、お願い焦らさないでぇ…
焦らさないでぇ…ああぁっ…///」



 全身を愛されて敏感な茅乃は焦らすような愛撫に感じすぎ、もどかしさで頭がおかしくなりそうだった

 尖りきった乳首がピクピクと震えて夫を待ち望んでいるが、ゆっくりゆっくりカラダをまさぐるだけで、肝心の所と言えば期待で熟れ熟れになっている



「自分で触りなよ」
「そ、そんな…」



 茅乃が躊躇ったのも女として体裁ぶった最初の素振りだけだった



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