妹えっち!
第11章 彼氏とえっち
「ん…だめだよ」
「わかってるけど」
「授業始まっちゃう」
「ごめんオレ…変なんだ
こないだ璃乃とセックスしてから
ずっと頭から離れないんだ」
イケメンで男バスのキャプテンでスポーツマンで女子に大人気の哲平がお猿さんみたいになってる…
私のカラダに夢中になってる
ヤりたくて迫ってきてる
お兄ちゃん最低って思ってたけど
男子ってみんなこうなのかな?
だとしたらお兄ちゃんって
そんなに最低じゃないのかも…
「ね、待って
こんな所じゃ見られちゃう」
「璃乃…でもオレ」
「授業サボりたくないの」
私は自分からキスした
盛る彼を止めたくて
保身からきた行動だった
しかし哲平が大人しくなると
妙な感覚に見舞われた
男子をコントロールしている
言うことを聞かせられる優位な立場に私は興奮していた
「お願い、我慢して
私学校でなんて嫌だよ」
「ごめん…」
「ううん、嬉しかった
好きだよ哲平
早くえっち…したいね」
そんな事を言って
哲平を言い聞かせる一方で
パンツ触られたらどうしよう
まんこびしょびしょにされたら?
言い逃れできない
まんこ舐められたい
襲われたい、犯されたい
えっちしたい
このまま学校でここで
チンチン突っ込まれたい
せっくすしたい
「あと一分だよ
ね、教室戻ろ」
哲平とはクラスが違う
私たちはお互いの教室に戻った
私は授業中
我慢できなくなって
オナニーしていた
窓際最後尾の位置で
授業を聞いてるフリをして窓側の手でまんこを触っていた
パンツが濡れて気持ち悪くなるので横にずらしてある
真面目に行われる授業中
まんこをスースーさせていた