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ひみつの♡オナニー////

第3章 枕との秘め事

わたしは口をおさえながら
あそこを枕に何度も押し付けた。
もう漫画をめくる余裕はなくて
漫画の中の気持ちよさそうな女の子をぼんやり見ながら
枕で刺激する気持ちよさだけに集中していた。


ハァハァ…んっはぁあっ……ンッンッ…/////


だんだん声が抑えらえなくなってきて
自分じゃないみたいに高い声が出てしまう。
リビングにいるお母さんにばれちゃうかな…
でも、きもちよくて止まらない。
もうばれちゃってもいいやって思うくらい
頭がきもちいいことでいっぱいだった。

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