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ひみつの♡オナニー////

第3章 枕との秘め事

ゆっくり押し付けていた腰の動きは
だんだん早くなってきて
自然と見つけたいちばんイイところが枕の縫い目のところに当たるように
くねくねとこすりつけるように変わっていた。



だめ…これ…すごくきもちいい……
なにこれ…!


声を我慢しながらも耐えきれなくて
アッアッアッ……と言いながら、


ドキドキする全身が気持ちよすぎて
もう耐えきれないくらいなのに、


なぜか、もっともっとしたくて
ひたすら一生懸命あそこをこすりつけた。

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