ひみつの♡オナニー////
第5章 わたしと勉強机
初めてのひとりえっちは、小学生のときだった。
それも、まだ低学年だったと思う。
教室で友達とおしゃべりするとき、
友達の中で1人、いつも机の角に
お股をくっつけてる子がいた。
はじめは普通におしゃべりしてるのに、
だんだん顔が赤くなって、
夏でもないのに汗をかいて、
息が、はぁはぁって、荒くなってた。
それで、休み時間の終わりぐらいになると、
脚を浮かせて、お股のところで机に乗っかって、
上半身をグッと反らしたあと、大きく深呼吸してた。
それをいつも、どうしたんだろう?って
すごく疑問に思ってて、
ある日、その子に聞いてみたら、
いいことおしえてあげる。
今日うちで遊ぼう!
と言われて、お家に遊びに行った。
それも、まだ低学年だったと思う。
教室で友達とおしゃべりするとき、
友達の中で1人、いつも机の角に
お股をくっつけてる子がいた。
はじめは普通におしゃべりしてるのに、
だんだん顔が赤くなって、
夏でもないのに汗をかいて、
息が、はぁはぁって、荒くなってた。
それで、休み時間の終わりぐらいになると、
脚を浮かせて、お股のところで机に乗っかって、
上半身をグッと反らしたあと、大きく深呼吸してた。
それをいつも、どうしたんだろう?って
すごく疑問に思ってて、
ある日、その子に聞いてみたら、
いいことおしえてあげる。
今日うちで遊ぼう!
と言われて、お家に遊びに行った。