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ひみつの♡オナニー////

第5章 わたしと勉強机

その日、彼女の部屋に行くと、
早速嬉しそうにその秘密を教えてくれた。
この遊びのことを、彼女はきゅんきゅんと言うらしい。


こうしてると、おまたがすっごくいいかんじになるんだよ。
ふわふわするの。
さいご、きゅんっとするまでいつもしちゃうの。


と言って、勉強机の角にお股を乗せて、ほんの少しだけお尻を前後左右に動かし始めた。
だんだん目がトロンとなってきて、学校で見るみたいに真っ赤になりながら、汗もいっぱい出てきた。

それをわたしは黙って隣で見ていた。
彼女の、なんだかいけないことをしてる姿に、幼いながらにドキドキしてたのを覚えてる。

だんだんお尻の動きがはっきりわかるようになってきて、
急に上半身を反らして全身の動きが固まった。

フゥー、フゥー、フゥー…

息も荒く、こちらを向いて照れ笑いした彼女が、恥ずかしそうにこう言った。

きゅんきゅん、きもちよかったぁ……。


その日はそれを見たあと、公園に行って少し遊んで帰った。

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