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ひみつの♡オナニー////

第5章 わたしと勉強机

わたしはその次の日も、その次の次の日も、毎日きゅんきゅんをした。
宿題が終わると、なんだか、したくなってしまうのだ。

おまたを机にくっつけたい。
おまたを、ふわふわってさせたい。

なぜか、当時からママには見つかっちゃいけない、ダメなことだと思っていたから、
学校ではしないようにガマンして、家に帰ってくると、ママに見つからないように気をつけながら、でも夢中できゅんきゅんをした。
角に乗っかって、部屋の一点を見つめて、脚をピンっとつま先まで伸ばして、お股だけに気持ちを集中させていると、ふわふわが気持ちよくてたまらなかった。

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