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数日後。
学校から帰ると、わたしはママにお留守番を頼まれて、家に1人ぼっちになってしまった。
宿題は終わったし、ママが作り置きをした夜ご飯にはまだ早くて、暇を持て余していた。
そのとき、彼女が教えてくれた、きゅんきゅんのことをふと思い出した。

つまんないし、してみようかな。

わたしの部屋の、わたしの勉強机。
ちょっと丸いその角に、わたしはお股を押し付けた。
なんにも変わらなかったから、お尻を動かしてみた。

うーん、わかんないなあ…

そのとき、お股がふわっと変な感じになった。
あの…おしっこをずーっとガマンしてて、やっとおトイレでおしっこできる！っていう、瞬間みたいな。
ジンジン、ふわふわ、、、変な感じ。
でも…きもちいい。。。


わたしはそのときから、きゅんきゅんに夢中になってしまった。
きもちいいお股にいっぱい体重をかけるように、机の角にお股で乗っかるようにすると、動かなくてもだんだんふわふわが大きくなってきた。
夢中でその初めての気持ちよさを味わっていたら、あっという間に時間が過ぎていった。