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Final zone

第3章 第3章 Ⅲ war

次の日・・・

taku「…ん、朝か。」

sinya「昨日のはなんだったんだよ。」

昨日の夜は『mobs』のPRモード(プレミアム)にかりだされていた
昨日は急なことだったし、初めての戦場ってこともあり混乱していた

taku「学校…行こうか。」

俺たちはわけのわからないまま学校へ向かった

sinya「これからどーなっていくんだ。」
taku「まぁ、流れに流されて行くしかないだろ」

そんなこんなで学校の時間は過ぎお昼休み

ガラッ!

教室のドアが勢いよく開いた

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