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Final zone

第3章 第3章 Ⅲ war

???「sinya!!」

sinya「お?なんだ?」
???「あたしよ、あたし♪」

寝ぼけていて目がかすむ

taku「ふぁ…、ん?あ!!」

hibiki「フフ♪よっ♪」

sinya「hibikiさん!?」

なんでこんなところにhibikiさんが?

hibiki「同じ学校だったのね♪ここでもあたしの後輩なのね」

hibikiさんはこの高校の3年生だったみたいだ
現実世界では普通の一般女子高生


こうみると、結構可愛いw

taku「おいsinya、顔にやけてるぞ」

「なんだ?あんな可愛い先輩…」
「あのsinyaが?」
「あのネトゲ厨の?」

あぁ、周りの目が冷ややかだ

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