テキストサイズ

ペーパードライバーのカリ免日記

第15章 千春(?)

なんかやっぱり俺が払う空気になってて(正確に言えばそういう空気に千春がさせた)、ああ、そうか、この場では男を立てといて、店を出たら払うのか…と、解釈して出たらやっぱ払わねえww

どころか、

「ごちそうさまでした♪」

って、コラ、話が丸っきり違いすぎて鼻血出るわ!
(*`皿´)

よっぽど「払うって約束だったんじゃ…?」って口にしようかと思ったけど、そろそろセコさもオリンピック級な規模になってきたので、さすがにそこは自主規制しておきました。
今日は自分で自分を誉めてあげたい!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ