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ペーパードライバーのカリ免日記

第15章 千春(?)

このビンビン状態のままだと、根元を押さえずともニュルッ、と引き出せるのです。この引き出す瞬間も結構たまらないので、これはもはや俺のクセになっていた☆

ところが今回のこの戦場は闇の中…

えっちの最中はティンから伝わる快感だけで高まっていた興奮も、乳液を吐き出した瞬間、さっき言った女性の恍惚とした表情は暗闇の中では一切うかがいしれないので、当然我が兵士も急速にしぼみ、反射的に引き抜こうとした俺はうっかり兜を置き忘れてしまった。。。

「あ、やべー。。。!」

つい漏らした俺の言葉に、千春は言葉だけでなく、乳液を漏らしたと瞬時に勘違いしたのだろう、

「え?え?どうしたの!?」

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