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ペーパードライバーのカリ免日記

第15章 千春(?)

俺は慌てて照明を点け、千春のマンコリンを確認します。彼女も緊急事態だと察したのか、明かりを点けた事には文句を言いません。

実は抜く時にちょっと本当に乳液の残りが漏れたw ので、俺はティッシュを何枚か引き出し、それを拭き取りました。
それで余計不安になった彼女は、もう半分パニック!ww

「ねえねえ!どうしたの!?」

「あーごめん、抜くときに外れちゃったみたい。。。」

「えー!大丈夫なの!?」

俺は拭き取りながら指で置き忘れた兜を掴み、引っ張り出した。
もちろん破れたわけではないので、妊娠の危険はない。

「大丈夫大丈夫、イッた後に外れたんだから。ちょっと抜くとき漏れたけどww」

「えー!!!」

完全にパニックに陥った千春。
アホか、コイツwww
(*≧∀≦*)

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