無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「今日は自分からキスしてごらん…」

Sキャラで指示を出すと、もう慣れてきていたので、すんなり向こうから唇を重ねてきました。すかさずこちらも舌を絡め、たかみのスイッチを入れてやります。

「んあ…あはぁ…」

もう彼女の目はトロトロ♪

今度は彼女に馬乗りにさせ、上着のすそから手を突っ込み、ブラをずらして胸を揉みしだきます。
一気にボルテージが上がるたかみ。

上着をずりあげ、あらわになったオパーイに直接むしゃぶりつき、乳首を吸いながら舌を転がすと、ますます彼女のあえぎ声が大きくなります。