ペーパードライバーのカリ免日記
第17章 たかみ(44)
「ハアハア…んぐぁ…」
彼女のあえぎは大きくなる一方。
いちおう外からは見えにくい位置をキープして座ってはいたものの、俺の上にまたがり、オパーイ丸出しにさせていたため、何人かには見られたかも知れない。いや、たかみ、見られてるわ、確実にww
そのまま調子に乗ってスカートをまくり上げ、パンティの中に手を突っ込んだところで、彼女からストップがかかった。
「ダメ…それ以上は…」
「んじゃ、ホテル行こ…」
「付き合えるの…?私と…」
…。えーと。。。
ごめん!
「じゃあその代わりに、しゃぶってよ♪」
そう言って履いてたジーパンのジッパーに手をかける俺。何が「じゃあ」なんだかww
「えー!?無理だよ!」
聞かずにさっさとティンを引っ張り出しますww
彼女のあえぎは大きくなる一方。
いちおう外からは見えにくい位置をキープして座ってはいたものの、俺の上にまたがり、オパーイ丸出しにさせていたため、何人かには見られたかも知れない。いや、たかみ、見られてるわ、確実にww
そのまま調子に乗ってスカートをまくり上げ、パンティの中に手を突っ込んだところで、彼女からストップがかかった。
「ダメ…それ以上は…」
「んじゃ、ホテル行こ…」
「付き合えるの…?私と…」
…。えーと。。。
ごめん!
「じゃあその代わりに、しゃぶってよ♪」
そう言って履いてたジーパンのジッパーに手をかける俺。何が「じゃあ」なんだかww
「えー!?無理だよ!」
聞かずにさっさとティンを引っ張り出しますww