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ペーパードライバーのカリ免日記

第17章 たかみ(44)

おうおう、やるでないの、たかみちゃん!どこで覚えたんだか。

「あぁ……気持ちイイよ……!」

大げさに感じて見せると、彼女もますますノッてきたのか、フェラリンの強弱もなかなかうまい!

「あー気持ちいい…手でシゴいて…」

いろいろと注文をつけながら、だんだんと高まる俺。

「イクよ…?」

こくんとうなずくたかみ。

「ああ…イク!」

ビクンビクン!と、たかみの口の中に乳液を放出する俺。中々の大量放出だったので、たかみも思わずむせる。

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