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ペーパードライバーのカリ免日記

第17章 たかみ(44)

「え~!え~!」

若干芝居がかったセリフで、困った表情を浮かべるたかみですが、構わずポロリし、彼女の手を引っ張る俺。ここまで来たら段取りもクソもなし!

たかみも腹をくくったのか、ティンをシゴキ始めた。俺は彼女の頭を撫でるように、しかし確実に俺の股間へ引き寄せるとww イキリ立ったティンへ誘導。

パクッと、鯉のようにぎこちなくくわえたたかみ。色気もなんもあったもんじゃないですが、こんな地味な主婦がこんな所(カラオケボックス)でくわえてくれる…そのシチュエーションでビンビンの俺って、やっぱり変態なんでしょうか?ww

最初は恐る恐るだったたかみも、またまたコーフンしてきたのか、次第に頭のストロークも速くなり、微妙な吸い込み力で女の意地を見せます。

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