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ペーパードライバーのカリ免日記

第18章 かな(42)

机に手をつかせ、後ろからスカートをまくり上げると、かなは覚悟を決めたのか、足を拡げた。もうガッチガチのティンを、もちろんナマでマンコリンに押し当てるオレ。

ヌプ…♪

先っぽは入ったものの、さすがに初めてのシチュエーションだった(オレからしたクセにww)ので、急にブルッて奥までなかなか行かない。。。それでもレゲエのリズムを脳内プレイし、小刻みにティンを振る内、だんだんと自分の進むべき道が見えた我が息子は、眠りから醒めた獅子のごとくマンコリンのいばらの道を駆ける!

我ながらカッコいい描写♪
(///∇///)

かくして迷宮の奥にたどり着いた獅子は、そこらじゅうの壁に頭をド突き、挑んだ!

「はあっ!ん……!んあ!!」

獅子のアタックに、壁は哭いた。色っぽく。

「ヤバイ、外から見えるぜ!?」

顔をドアの窓からそらす かな。羞恥プレイを叶えたオレはニンマリしながらさらに獅子にド突かせた。
この描写、もういいっすか?ww

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