
ペーパードライバーのカリ免日記
第20章 みゆか(36)
というわけで昼間のデート…いや、懇親会となりました。
とある商業ビルのフロアーで待ち合わせをし、まあこんだけ“地雷”寄りの女との顔合わせですから、別の緊張感こそあれど、どうにかしてやろうなどとは考えていません。
強いて言えば、じゃあそんな地雷女をちょっとリサーチしてやろうじゃないの、と。気分はルポライターっす!
d( ̄▽ ̄)
目的のフロアーに着くと、それらしき女性がいました。おう、おとなしそうだけど可愛い♪はじめまして~☆(テンション上がり度60パー!)
「あ、初めまして。あの…ちょっとみたいものがあるんで付き合ってもらっていいですか?」
おーう、いいすよ!
で、そこからしばしとあるアニメキャラクターグッズが置かれているところで物色する彼女。
「ちょっとハマってるもんだから…ごめん、もういいや!お茶しよ!」
んー、なんだか香ばしい不思議ちゃん臭がちょっぴり匂ってきました。。。
(・∀・*)
とある商業ビルのフロアーで待ち合わせをし、まあこんだけ“地雷”寄りの女との顔合わせですから、別の緊張感こそあれど、どうにかしてやろうなどとは考えていません。
強いて言えば、じゃあそんな地雷女をちょっとリサーチしてやろうじゃないの、と。気分はルポライターっす!
d( ̄▽ ̄)
目的のフロアーに着くと、それらしき女性がいました。おう、おとなしそうだけど可愛い♪はじめまして~☆(テンション上がり度60パー!)
「あ、初めまして。あの…ちょっとみたいものがあるんで付き合ってもらっていいですか?」
おーう、いいすよ!
で、そこからしばしとあるアニメキャラクターグッズが置かれているところで物色する彼女。
「ちょっとハマってるもんだから…ごめん、もういいや!お茶しよ!」
んー、なんだか香ばしい不思議ちゃん臭がちょっぴり匂ってきました。。。
(・∀・*)
