無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

さてさて、とりあえずお茶的な運びでカフェに入り、腰を下ろしました。

「しかしまあいくらお茶だけとは言え、男と会うのにダンナさんに報告してから来ようとした人初めてだわ！」

アハハと笑いながら軽くジャブを入れると、さすがに彼女も照れたように答えた。

「アハ、だよね。。。失礼しました」

あら、意外にまともに答えた！
(；・ω・)

素直に謝られたので気を取り直し、本来の趣味話に入りました。地雷要素が取り除かれたわけじゃないんで、今日はあくまでもお茶会でございます！

フツーの会話はフツーにラリーが続き、なかなかの盛り上がりを見せました。なんかフツーにいいコじゃん♪趣味話で盛り上がれるのは、やっぱりいつもの戦略的な駆け引きがない分気が楽で、気付けば場所を移すこともなくお開きの時間になっていました。

さて、ところでお家はどこですの？車ないから送れないけどwww