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ペーパードライバーのカリ免日記

第7章 ユキ(38)

もうティンはビンビン!あり得ないぐらい反り返ってるそれを、ユキはボディーソープをつけた手で包み込んで洗ってくれた。

俺も吐息を漏らしながら、同じようにボディーソープをつけた手でお返しに彼女の全身を洗う。いや、“アイブー”する。マンコリンに指は入れられないので、クリントンを中指で優しくノックすると、彼女はまた吐息を漏らした。

風呂から出て下着姿に戻ると、先に出たユキが布団を敷いていた。2人で早速潜り込み、俺はセオリー通り彼女の下着を脱がせ、キスから胸、そしてマンコリンと、順に舌を這わせていった。
俺は特別えっちが上手いわけじゃないが、クンニンは嫌いじゃないので遠慮なくマンコリンに吸い付くと、多分彼女もひさしぶりのえっちだったんだろう、「ああ…」とついに声が漏れた。

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