ペーパードライバーのカリ免日記
第7章 ユキ(38)
舌でクリントンを転がしながら、両手でパイの先っぽをコリコリとつまむ。一旦声を出し始めると、彼女のあえぎは止まらなかった。
「はぁ…くっ…ああ~っ!」
たっぷりと湿ったところで、今度は右手の中指と薬指をヌプッ、と第二関節まで挿し込み、軽く掻き回す。
「あ゙あーっ!!」
今度はユキの喘ぎ声が、ハッキリと悲鳴に変わった。
あっという間に大洪水となったマンコリンに、俺はついに指の根元までずっぽりと押し込む。軽く関節を曲げながら、再びクリントンを舌で吸い上げる。
さあ~、いよいよ官能小説モード発動ですよ~!www
ヽ(・∀・)ノ
「はぁ…くっ…ああ~っ!」
たっぷりと湿ったところで、今度は右手の中指と薬指をヌプッ、と第二関節まで挿し込み、軽く掻き回す。
「あ゙あーっ!!」
今度はユキの喘ぎ声が、ハッキリと悲鳴に変わった。
あっという間に大洪水となったマンコリンに、俺はついに指の根元までずっぽりと押し込む。軽く関節を曲げながら、再びクリントンを舌で吸い上げる。
さあ~、いよいよ官能小説モード発動ですよ~!www
ヽ(・∀・)ノ