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ペーパードライバーのカリ免日記

第9章 みゆき(35)

「いいの?」

そう聞く俺に、みゆきは「うん♪」と今日イチの明るさで答えた。んじゃまあ、ゴチ!

ヌプッ…!

うう、正直ユルい。。。でも生はやっぱりきもぢええ!☆

カリをこすりあてながら、俺はみゆきの上で腰を振る。いちおう「あ…あ…」と苦悶の表情を浮かべながらあえぐが、体はぴくりとも動かない。
何だかただ穴に入れてるだけ、みたいなむなしさもあるが、無理に騎乗位とかせがんで圧死しても嫌なので、マンコリンに抜き差しされる我がティンに集中することに。

やがて高まるしびれとともに、乳液を吐き出したい気持ちが高まる俺。どこに出そうか…!?

「な…中でいいよ。出して…!」

そう言うと、ぐっ、と口を結んで絶頂に備えるみゆき。マジか!?大丈夫なのか!?

「大丈夫!出して…!」

俺にとって、これ以上の興奮するキーワードは、ラピュタのムスカの台詞「人がゴミのようだ!」ぐらいのもの。

「…う、出る!」

こうして俺はヨメ以外の女に初めて中出しした。終わりよければすべてよし、みゆき、お前いいヤツだなww

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