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ペーパードライバーのカリ免日記

第11章 ユカリ(40)

我慢しきれなくなった俺は、ティンをユカリのマンコリンから引き抜くと、彼女を膝まづかせて口の前に近づける。
そして思いきりシゴくと、口の中に乳液をたっぷりと吐き出した。ふい~♪

ユカリは口の中に溜まった乳液を(ゴックンはしてくれなかったけど)リビングにあったディッシュに出し、「もう…外から見られたらどうすんの…」と、まんざらでもない顔で言った。むしろ見られたいし…へへ!
( ̄∇ ̄*)ゞ

そんな濃厚なプレイを楽しみ、エミちゃんが帰る前にそそくさと彼女の家を出て、我が家に帰った。思い出したらまたボッキンだったのですかさずオナヌーww まったく、どこまでも続くこの興奮具合ったら!

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