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淫らな出来事

第2章 まさか

翌朝
愛菜にいつまで寝てるのって言われながら起こされた


「あっ おはよ」

「おはよっ 爆睡だったね」

「うっうん。爆睡だった」

「あたしもー、なんかお腹空いてるの、はやく朝ご飯たべよ」



愛菜はいつもと同じ笑顔で明るくそう言ってあたしに朝の身仕度を急がせた

(昨日の事は夢ではないよなぁ、、、)





顔を洗ったり着替えたりしながら思い返してたけどパンツを履き替えてたときに鮮明に思い出してまた淫らな気持ちになった

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