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なんの考えの結論のないままリビングに行くと愛菜と愛菜パパと愛菜ママがいた

「ゆりあちゃん おはよ よく寝れたみたいね、愛菜もパパもよく寝れたみたい」
そう言って笑ってる

「ほんと昨晩は おれも爆睡だったょ」

愛菜パパはあたしを見ながらそう言った


あたしは愛菜パパと目が合ったけど瞬間に昨日の愛菜パパの姿とチンポが思い出されて目をそらした

「ゆりあちゃん よく寝れた？」

愛菜パパがそう聞いてきてきてもうなずくだけだった


愛菜達は家族仲良く話しながら朝ご飯を食べてるけど あたしはどんどん現実が迫ってきて 混乱していた