テキストサイズ

淫らな出来事

第2章 まさか

車にみんなで乗って 途中で愛菜と愛菜ママが降りて あたしの家のほうに向かった



愛菜パパと他愛もない話をしながら車は進んだけど家の方向とは違うほうに進んでいった




「あの〜道が違いますょ」

「あっ 大丈夫 大丈夫」



愛菜パパは明るくそう言ってまた話し始めた





車は人影のない空き地の奥に入った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ