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淫らな出来事

第3章 はじまり



車は人影のない空き地の奥に入った




愛菜パパは運転席から降りて後部座席のあたしの隣に座った





「あれ?ここは?」

不思議そうに言うあたしに






「そんな事より 昨日はビックリした?」





愛菜パパはニヤニヤしながらそう言ってあたしの手を握った

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