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淫らな出来事

第3章 はじまり

愛菜パパはニヤニヤしながらそう言ってあたしの手を握った


「えっ?」


「見てたよね?」


「えっ?なにをですか?」


「隣の部屋」


「えっ?しりません」


「見てたよね ここも」



そう言って愛菜パパはあたしの手を愛菜パパの股間に持っていった


チンポが硬くなってるのがわかったし大きいって思った





「いゃ やめて、、、」



言い終わらないうちに愛菜パパはキスしてきた
愛菜パパの舌があたしの口の中を動き回った
いままでのどんなキスより激しく舌が動いてあたしの口の中を刺激してあたしの舌を探してる





あたしは両手でカラダを離そうと抵抗したけどびくともしない





そのうちまた手を握られて股間に持っていかれた
今度は生暖かい硬い棒があった
チャックが空いてチンポが出ている
太くて硬い 熱い







「握って」








耳元でそう言われた

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