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愛菜パパがあたしの耳元でつぶやいた

「はぁはぁ、、、きもちいいよ」

愛菜パパはそういいながらあたしの耳を舐めている

「あっ、、あっ、、あん」

思わず声が出る

「動かして、、」

愛菜パパがそう言ってあたしのチンポを握ってる手をとって動かしだした

(太いっ)
あたしはまた思った


「もっと硬くなるよ、、硬いの好き？」


愛菜パパは見透かすようにそう言ってあたしの顔を覗き込んだ