テキストサイズ

淫らな出来事

第3章 はじまり

愛菜パパは見透かすようにそう言ってあたしの顔を覗き込んだ

あたしは不意に愛菜パパと目があって恥ずかしくて目を閉じてしまった

その瞬間
愛菜パパの舌が口の中に入ってきてあたしの舌や歯茎を撫でまわしている

大人のキスだって思ってると愛菜パパの手があたしのミニスカの中に入ってきた

生足にパンティーだけのミニスカの中で愛菜パパの手が太ももを撫でまわしている

優しく撫で回されてきもち良さを感じていたら愛菜パパの手は奥に届いた

「あっ、、、、、ん」

愛菜パパの指がオマンコを撫で始めた

「いゃっ、、、だめです、、」

愛菜パパの濃厚なキスから逃れてあたしがそう言うと愛菜パパはまたあたしの耳を舐めながらささやいた

「嫌なの?」

「うっ・・・・ぁん」

愛菜パパの指は優しく強くそして的確にあたしの感じる部分を刺激してる

「いやかい?」少し笑ってる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ