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淫らな出来事

第4章 うごきだす

その時

愛菜パパのスマホが鳴った

「もしもし うん、うん、」

愛菜パパは話だした
チンポはだんだん柔らかくなってきた

「家まで送ったよ、うん、今? 本屋、」

愛菜パパはあたしの頭をまだ押さえてる
口の中にある精液をあたしは飲んだ
あたしは精液を飲むのは嫌ぢゃない


「そっか、ママ出かけるのか、」

愛菜パパの柔らかくなって小さくなり始めたチンポがまた硬くなり始めた

「愛菜だって、したいんだろ、、」

愛菜パパのチンポは硬くなった

「うん、うん、わかったよ、すぐ帰るょ、うん、じゃー」

愛菜パパはそう言って通話を切った

「ごめん ごめん」

あたしは愛菜パパのチンポから離れて身仕度を整えはじめた

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