淫らな出来事
第4章 うごきだす
「今の、、愛菜から?」
「うん そうだょ」
「なんか ヤバイね」
「まぁね」
愛菜パパも身仕度でジッパーをあげながら話している
「ていうか、怒ってる?」
「え?」
「ごめんね こんなの いやだったろ」
「すこし・・・」
「そっか、でも、、」
愛菜パパはニヤニヤしながら
「気持ちよかったろ?」
「・・・・・・ぅん」
あたしは恥ずかしかったけどそう答えた
「感度いいよね 」
「わかんなぃです」
「てか、 飲んだの?」
「うん、、、」
「そっか 素質あるよーめっちゃ可愛いしな」
愛菜パパはそう言ってあたしにキスしてきた
「エッチとか興味ある?」
「、、、、うん」
「やっぱ 初めての相手は好きな人がいいよね?」
「あたし 処女ぢゃないですよ」
「え? まぢ?ほんと?」
「うん」
「そうなんかぁ、しちゃえばよかったね」
「うふっ あたし されるかと思ってましたよ」
「そうなんだぁ」
「うふっ」
またスマホが鳴った
愛菜パパはそれに出ずに
「愛菜は怒ると怖いから」
愛菜パパは苦笑いしながら
そう言うと急いで車を発進させた
家まで送ってもらう間に愛菜パパに今日の事や昨晩の事は誰にも言わないでとお願いされた
もちろん愛菜にも内緒だ
家に着いて車を降りる時
「また会いたいな、、これ、、連絡して、、」
愛菜パパが名刺をくれた
顔が近づいてきて
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
ニコリと笑いながら愛菜パパは車をだした
「うん そうだょ」
「なんか ヤバイね」
「まぁね」
愛菜パパも身仕度でジッパーをあげながら話している
「ていうか、怒ってる?」
「え?」
「ごめんね こんなの いやだったろ」
「すこし・・・」
「そっか、でも、、」
愛菜パパはニヤニヤしながら
「気持ちよかったろ?」
「・・・・・・ぅん」
あたしは恥ずかしかったけどそう答えた
「感度いいよね 」
「わかんなぃです」
「てか、 飲んだの?」
「うん、、、」
「そっか 素質あるよーめっちゃ可愛いしな」
愛菜パパはそう言ってあたしにキスしてきた
「エッチとか興味ある?」
「、、、、うん」
「やっぱ 初めての相手は好きな人がいいよね?」
「あたし 処女ぢゃないですよ」
「え? まぢ?ほんと?」
「うん」
「そうなんかぁ、しちゃえばよかったね」
「うふっ あたし されるかと思ってましたよ」
「そうなんだぁ」
「うふっ」
またスマホが鳴った
愛菜パパはそれに出ずに
「愛菜は怒ると怖いから」
愛菜パパは苦笑いしながら
そう言うと急いで車を発進させた
家まで送ってもらう間に愛菜パパに今日の事や昨晩の事は誰にも言わないでとお願いされた
もちろん愛菜にも内緒だ
家に着いて車を降りる時
「また会いたいな、、これ、、連絡して、、」
愛菜パパが名刺をくれた
顔が近づいてきて
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
ニコリと笑いながら愛菜パパは車をだした