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淫らな出来事

第4章 うごきだす

家族は出かけてるみたいで誰もいなかった
あたしは部屋に入ってきたベットに転がった
昨日からの事考えてたらすこし変な気持ちになった
ふと手のひらに男の匂いがした
愛菜パパのチンポの匂いなんだ
あたしはカラダをさわりだした
股間に手を持っていきパンティーの中に手を入れて触った

愛菜パパとは違う快感が起こった

愛菜パパの指はあたしのオマンコのビラビラとクリトリスを触ってくれたのを思い出しながら触ったけどやっぱり違う

あたしはもっと気持ちよくなりたくてパンティーを脱いで大きく脚を開いてオマンコに指を入れた

(気持ちぃぃ、、、、)

愛菜パパのチンポを思い出しながら指を出し入れした

今までオナニーの時思い出してたのは元彼や抱かれたおぢさんのチンポだった
けど
今は愛菜パパのチンポで頭の中はいっぱいになっていた

まだカラダ中に残る愛菜パパの感触を思い出しながら指で出し入れした
家に家族はいない
ぐちゅぐちゅと淫らな音とあたしの喘ぎ声が部屋の中はいっぱいだった

腰を動かし指を激しく出し入れしあたしは何度も気持ちよくなっていつの間にか寝てしまってた

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