テキストサイズ

えっちなたいいくのじかん

第7章 3じかんめ「どっじぼーる」



ごきげんよう!また会ったな!

俺はエンペラーヒロシ。えっちなことに興味津々のナイスガイだ。おちんちんの毛はまだしばらく生えそうにないぜ。

今日は待ちに待った、体育館での室内競技だぜ!おい!なんとも楽しみじゃねえか!

1つ心配なのは前回サユミのお漏らしシーンを見逃したウシジマが猛り狂って、「お前らちんたら走った罰として今日の授業も持久走だ!」とか言い出さないかなってことさね。

ま、そんなこと言い出したら、俺ぁあれだよ、教育委員会っていう偉いところに通報するからね。

「ウシジマせんせーが、おんなのこのお漏らしにむやみやたら興味津々のようでしたが、それがあなたがた教育委の教育方針ですか?どうにも一児童の立場からして納得がいきませんね。ウシジマせんせーの行動には何かしら非教育的、非模範的な不適切さが含まれているように思われますが、ご説明願います」なんてね。

ははっ、図らずも俺はウシジマの弱みまで握っちまったってわけだわ。

いやー、ますますこの学校での俺の権力が強力になっていきやがる。ま、当然だがな。俺はなんと言ってもエンペラー、全宇宙を支配する者ぞ!

んじゃ、着替え終わったから、そろそろたいいく館、向かおうぜ!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ