テキストサイズ

本当の恋

第1章 キミの存在

海「教えてくれてありがとう」
冬「どういたしまして! そうだ!! 放課後雪かりるね!」
雪「は!? 今日は海とデートなの!!」
海「了解☆ 楽しんできてね♪」
冬「ありがとー」


デートか…
いいな…
恋したいなぁ。
最後に恋したのいつだろ?
えーっと…
3年前?

懐かしいなぁ…
偉力(イリキ)元気にしてるかな…
っ!!
ダメダメ
もう過去…
何だから…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ