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本当の恋

第6章 空海の笑顔



うーん。
やっぱり分ければよかったかな。


なんて言うか…
すっごく重い(汗
でもここまで来ちゃったし…
今更だよなぁ…



なんて考えてたら…

ッドサ。
階段を降りていたら滑ってしまった。


そしてノートは散らばった。



あぁ…
最悪だぁ…


もう…


あ。
隅岡君だ。

手伝ってくれたりするかなー♪
なんて考えてみた(笑

下を向きながら拾っていたら…


ッス。





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