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『ルイ：え……』



『ルイ：みぃちゃん、それって…なんかすごい嬉しいんだけど…ｗ』


『魅衣：ルイのこと信頼してるし一緒にいて安心できるから…

ルイの友達だからオッケーしたんだよ…？ｗ』



『ルイ：ヤバイ、すっげー嬉しい！！！！！ｗｗｗｗ

俺の事、信頼してくれてんだ！？ｗ』



『魅衣：うんｗ信頼してるｗ』




『ルイ：まじで…ヤバイ…ｗ』




あたしは、まさか自分が言った言葉でこんなに喜んでくれるとは思っていなかった


ふふって笑いながら机にあった紅茶を口に持っていくとさらにルイからのコメントが表示された