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小心者の恋事情。

第2章 心配性。


それから帰りの着替えまでしっかりと見張られて…

『まもちゃんうざぁい。』

「うぜーのはおめーだ。
土方も朝からグロいもんみたって放心してたぞ」

『やん、ひじかたわおさんひどー!』

「ひ、平井さん!グロいとか俺言ってませんし!!」


何だかんだで仲良く3人で帰ることになりました!


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