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堕落少女。

第6章 少女と快感


そして、きゅっと乳首をつねられた。

「ひゃん…!」


「ブラの上から少し触っただけなのに、マリアの乳首たってたよ?」


意地悪に笑う彼が憎いが、愛しい。


好きなひとに触られたら、体が反応してしまうのは当たり前だ。


でも、ハツナは気がついてないんだよね。




わたしの気持ち。

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