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堕落少女。

第8章 少女はおもちゃ


仕事と、プライベートは分けないと。それがプロだ。

俺は、プロなんだ。



マリアを好きになってしまいそうな自分をおさえよう。いくら愛しても、結局はうられて誰かの性処理道具になるだけなんだから。


せめて、
いまは、俺だけを感じさせたい…。


〜ハツナside終わり〜
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