テキストサイズ

堕落少女。

第6章 少女と快感


ショーツの上からでもわかるぐらいにわたしのあそこは濡れていた。

びしょ濡れのショーツにハツナは一緒びっくりした顔をしたが、すぐに意地悪な顔に戻る。


「ねえ、俺まだここ触ってないよね?」

「…うん…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ